目的:とあるGithubにあるソースコードをWindows10環境で使い慣れたvscordで参照したい
前提
vscordにプラグインGitHub Pull Requests and Issuesがインストールされてる
Githubのアカウント
対象のリポジトリのURL情報
workspaceを作成するフォルダー
流れ
vscordの拡張機能のインストールして有効化する
![](https://cntsv.jp/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-29-105923.png)
事前にvscordを最新版にするとか、すでに拡張機能で問題が起きていたら、解決しておいたほうがいいですが、ここでは説明は省略します
Welcome画面を選択。Clone git Repositroy…を選択する
![](https://cntsv.jp/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-29-110429.png)
対象のリポジトリを入力して、Cloneを作成するworkspaceを選択する
![](https://cntsv.jp/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-29-110540.png)
今回はREMOTIONをFORKをCloneするので、こんな感じです
例)https://github.com/cntsvjp/remotion
![](https://cntsv.jp/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-29-111037.png)
リポジトリが大きいと数分かかります。終わるまで、じっと待ちます。
![](https://cntsv.jp/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-29-111129.png)
終わった。
![](https://cntsv.jp/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-29-111330.png)
ここはどっちでもいいですが、今回は既存のworkspaceと分けたいので、Open in New Windowを選びました。
![](https://cntsv.jp/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-29-111623.png)
なんかインフォメーションがあるので対処します。拡張機能のインストールをお勧めしてますが、別に後からやればいいので私は無視してXで閉じてます。
![](https://cntsv.jp/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-29-112519.png)
確認の必要はないけど、本当にCloneされたか気になる人はエクスプローラーでも表示してみて。
![](https://cntsv.jp/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-29-112728-1024x762.png)