概要
シンギバーのデーターを造形する
作業の流れ
モデルの読み込み
スライス
プリント
用意するもの
スラサーソフト ultimaker CURA Downloads

CURAのセットアップ(Winです)





起動しました。これでインストールは完了です。メニューは日本語にしておきます。セットアップをしておきます。

これでセットアップは完了です
造形データの準備。今回はシェアサイトhttps://www.thingiverse.com/からダウンロードします。

造形の失敗が少なそうなシンプルで壁掛けをチョイス!

stlファイルをCURAの画面にドラッグ&ドロップするだけOKです

「スライス」ボタンでスライスする

プレビューで確認する

マウスでぐりぐり動かして確認して、問題がなさそうならファイルにgcode形式でセーブする

このあとはデータをメモリカードにコピー。メモリカードを3Dプリンターに差し込んで造形していきます。
ここまでお疲れ様でした。3Dプリンターの操作は別の手順書に書きます