地方フリーランスの聖地、コ・ワーキングスペース「まるも」を巡礼してきた

イベントの当日まで、自分がどうやって申し込んだのか思いだせなかった。確かクラウドソーシングのランサーズの新着情報をチェックスしているときに出てきてポップアップに「まるも」「先着10名」とかそんな文字が見えた。以前から「まるも」に興味はあったのだけどなかなか行く機会がなかった。この機会を逃すと次はいつになるかわからない。必要事項を打ち込んですぐに申し込み。前日にイベントの詳細を知らせるメールも来た。たぶんそんな流れだったと思う。

コ・ワーキングスペースまるもの看板

ウチの会社は滅多に来客もないし、固定電話へ連絡してくる人もいないのだけど、16時の営業時間の終了を待ってから車で出発。高速道路はがら空きだったので金谷へは2時間で到着。閉店したスーパーマーケットを利用した店舗。写真で見るよりカッコいいぞ。店の前にはそれっぽい人たちが集まっている。そこから主催者の中山さんを助手席にのせて駐車場へ。まるもへ徒歩で戻りながらイベントの参加者でおっさんは私だけじゃないと聞き少し安心する。

イベントの登壇者はランサーズの中の人、発注側の人、受注する側の人。これはなかなか見れない光景だ。クラウドソーシングはオンライン上で完結する働き方だけども、向こう側にはいるのは普段のビジネスマン。クラウドソーシングのルールや操作方法に慣れていないために、コミュニケーションのもどかしさがあるけども、やるべき事はリアルな仕事場となんら変わらないのね。それもそうだ。相手に自分を信用してもらうには、まず自分のことを話す。どんな仕事してきたか、今はどんな働き方をいているのが、休みはいつなのかとか。スライドにconfidentialのマークがあったのでこれ以上、具体的な事は書かないけど、インターネットの向こう側にいる見えない取引相手の事をどれだけ考えられるかがポイント。うちもこれからは状況に応じて発注側にも受注する側にもなっていく見込み。目指すはスマート経営ですよ。